新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン
コロナ対策責任者 中西 龍一
日本人間性心理学会第41回大会ワークショップ会場にご来館するにあたり、新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインをご確認いただけますようお願い申し上げます。
また、国立京都国際会館の新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインも併せてご参照ください。
健康チェックリスト
当日、ワークショップ受付で体調をご確認いたします。
7日前から体調の記録を付けられるチェックリストを作成しましたので、ご活用ください。
ご自宅・宿泊先
ワークショップ会場に向かわれる際は、ご自宅・ご宿泊先での検温をお願い致します。37.5度以上の発熱がある場合は、ご参加を控えてくださいますようお願い申し上げます。
また、下記に該当する場合も控えてくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
- 政府が示している、入国後の行動制限期間を経過していない方
- 政府が示している、感染者に対する療養期間を経過していない方及び、濃厚接触者に対する待機期間を経過していない方
- 咳・咽頭通・息苦しさ等の症状が認められる方
- 疲労感、倦怠感、味覚異常、嗅覚異常など体調がすぐれない方
- その他、感染の疑いがある方
入館時・入館中
ワークショップで参加者同士が接触する場合は、ディスポーザブルの手袋とフェイスシールドを着用していただきます。ディスポーザブルの手袋とフェイスシールドは当方で準備します。
ワークショップ中、体調に異変を感じた場合は、すぐに準備委員にお知らせください。
入館時
- 体調確認
- マスクの着用、咳エチケットの実施。館内でのマスク廃棄は控える。
- 入館する際には、手指消毒を行う。また、入館中も適宜手洗い、うがいを行う。
- 入館時の検温
入館中
- 大声での会話は控える。
- 3密(密閉・密集・密接)を避ける。
- 換気
- 空気清浄機の設置
入館時の検温
正面玄関に設置されている非接触型検温器で検温を行っていただきます。 準備委員が数値を確認し、37.5度以上の場合は、接触型検温器で再検温を行っていただきます。
再検温となった場合
正面玄関付近にあるソファで再検温を行い、37.5度以上の場合はご参加を控えていただくようお願い申し上げます。
並ばれている参加者とは可能な限り接触しないよう、南玄関から退館していただきます。
換気
館内の換気は、ビル管理法にもとづく必要換気量(1人あたり毎時 30㎥)を満たすよう外気を定期的に取り入れております。
各会場につきましては、適宜準備委員が換気を行います。
昼食
ご参加のワークショップ会場にて、昼食をおとりください。ロビー等につきましては、飲食が禁止されております。
黙食の励行、マスクを外したままでの会話は控えてください。
その他
万が一、ワークショップ終了後にコロナウイルスへの感染が判明した場合に備え、保健所などの公的機関からの要請に応じて提出できるよう参加者名簿を作成しております。